夜練4〜羽根打ち〜
こんにちわ!
ひぃーはちです。
最近バタバタしとりまして…
なかなか息子の練習に付き合えてない…。
すまん。息子。
と、言うものの、
息子は、毎日30回ずつ素振りをしているみたい。
一応、野球ノートにも「きょうはすぶりを30かいした。」って書いてるみたい。
最近、少しやり始めたのが、
「羽根打ち」
バドミントンのシャトルを打つという練習方法だ。
ミートポイントが小さいので、ミート力が上がるという…
ただ、外でやっているとどうしても風の影響をかなり受ける。
まぁ、変化球打ちの練習と思えば良いのかな?なんて思いながらやっている。
シャトルは、「100均」で5個入りで、
100円のものが売っていたのでそれを使用している。
ただ、耐久性は、かなり低い…
まぁ価格が安いので仕方ないか…。と感じている。
後は、家の中でプラスチックバットとシャトルで息子と二人で簡易野球をやっている。
プラスチックバットを使用している意味は、もちろん金属バットでは危険(家が狭いため…)というのもあるが…
小学一年では、軽い金属バットでもやはり重いのだ。
そのために、テイクバックの後の振り始めの時にかなりヘッドが下がってしまう。地面と平行程度であれば良いが、それよりかなり下がる。
これがクセになってしまうと正直かなり厄介で、なかなか直しにくい。
プラスチックバットだと、軽いためスムーズにバットが出てくる。
その感覚を忘れないようにするためだ。
簡易野球ゲームは、
基本的には、3アウト交代で、
投手の後ろに壁がある場所で行う。
壁のあるラインから上は、ホームランで2点。
その他は、フェアゾーンを決めておいて
投手側の壁をタッチしたら1点みたいな感じでやってます。
我が家の場合は、あまりにバッターに近い部分は、ファール(アウトにならないし、ちゃん捉えれてないという理由で)って感じにしてます。
もちろん攻守交代するんで自分も打ちます。シャトルを投げると実は、小指から投げるようにしないとストライクが投げれないため、自然と小指から投げるようになるんです!
そうすると、肘から抜けてくるので投げる練習にもなるんです!
一つ注意点としては、どうしても投げる際の内側の捻りがなくなってしまう…
事と、軽いものを力一杯投げてさせると肩を痛めるリスクげある点は、ちょっとネック。
だから我が家では全力投球はダメ。という事にしている。
あと、内側に捻る動作を思い出させるために、シャドウピッチング、もしくは、ボールでのダーツ投げも併せて行っている。
とまぁこんな感じで、少しでも時間が取れる時は、遊びながら楽しく練習をしてます。